ゲーム日誌

ウィクロスの話がメインのつもりでしたが、最近疫病で外出できないので無料ゲームに流れ気味に。。。

近況について

ども、どらぬこです。


ほったらかしていたら、いつの間にか2020になってしまいましたね。
その間ウィクロスやめちゃったかというと全然そうでもなくて、
ほぼ毎週WPには参加してたし、たまにはセレモニーにも参加して
めっちゃ楽しんでいました。セレモニーはいつも中の下くらいの位置で
予選落ちした人たちでやるWPでは勝つくらいな感じ。オールスターにも
手を出してまぁまぁデッキを作っていました。

ただ、最近は皆さんご存じコロナの影響で行けていません (´；ω；｀) ブワッ
大体、3月初旬くらいからでしょうか。。。子供もいるし。外出なんてしようものなら
妻が鬼に。そんなこんなで最近はウィクロスが無い生活が普通になって来ました。

 

そういえば、次の次の弾から新しいフォーマットに移ることになりましたね。

個人的には、この新フォーマットへの移行は良い方向だったのかなと
思っていました。というのも、運営がこのtcgは１ゲームにかかる時間が
長すぎから短くすると発表していたからです。

いままでは１ゲームで40分～１時間程度時間がかかってしまっていて、
長過ぎじゃーと思うこともしばしば。TCGに関してはほぼほぼウィクロスが
初めてだったので、最初のうちは違和感なかったんですが、ウィクロスを
やっている中で、MtG Arenaにも手を出していたのですが、MtGだと大体
10分～15分程度で終わるということを体験してみるとウィクロスは長くって
しんどいなーと思うことが多くなってきていたからなのです。
MtGはプレイ時間は短くても戦略やデッキ構築の自由度はめっちゃ高くて
スゲーと思いました。高校生の頃にも一時期やっていたことがあったんですが、
ウィクロスをプレイした後だとなおさらそう思います。ウィクロス自体もゲームに
深みが無いわけではないですが、MtGを知ると、ゲーム自体の面白さは正直なところ
MtG>>Wixと言わざるを得ないと感じています。
シグニの限定が厳しすぎてつらい。。。かといって緩めるとルリグの個性も薄くなってしまうので悩ましいところですが。。。
まぁ、ウィクロスの良さはかわいい女の子がたくさんでてくるところなので、
別にいいちゃいいんですがね。可愛いは正義！

 

 まぁ、話は飛んでしまいましたが、要はいままでめっちゃ楽しんでたけど、コロナの影響で遊べてなくて、欠点も見つかり、フォーマットも変わるし、ややモチベーションが下がっている感じです。さらにTCG業界自体、コロナの影響で店がどんどんつぶれるだろうという予想がまことしやかに流れていて、そもそもやりたくてももうやれないんじゃね？的な状況になりつつあるようです。今月のBoxは既に予約してあるけどね！まぁ、ぬことしてはカードは眺めているだけでも癒されるので単純にもっているだけでも満足してしまうかも。こんな状況なんで最近はウェブの無料ゲームをぼちぼちやっているのでその話もしていきたいと思っています。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

カードの保管方法について for ウィクロス

どらぬこです。

 

カードゲーマ―の皆さんはどのような方法でカードを保管していますか？

 

カードの枚数が少ないうちは大丈夫ですが、所有枚数が増えてくると、デッキをばらして構築し直すときにかなりの労力・時間が必要になってくると思います。

一つ一つの操作は数分かもしれませんが、それが何度も積み重なると、とても大きな時間の無駄になります。まぁ、探している間にカードを見直すというのも楽しいっちゃあ楽しいのですが。。。

あと、カード保管用のいろんなサプライが販売されていると思いますが、カードの購入にできるだけ突っ込みたいので、カード保管用品にかけるコストはできるだけ小さくしたい。。。なんならゼロコストが理想。

 

ということで、今回の記事では私が行っているカードの保管方法 (ウィクロス向け) について紹介したいと思います。

 

私はある程度boxでカードを購入するので、それにカードを入れます(雑)。

ただ、保管に際し、少し工夫しています。

 

①：boxの空箱と同じ弾のカード、もしくは同時期に発売された構築済みデッキの

       カードのみを保管する。

こうすることで、どの弾のカードがどこに保管してあるか一発で分かります。簡単な仕組みですが、結構大事。

 

②：段ボールから切り取って作った仕分けを使用f:id:wixossbase:20180819194010j:plain

カードの弾だけでなく、もう少し細かい仕切りがないとやりにくいです。通販を利用すると結構段ボールが手に入るので、それを丁度いい大きさに切って、先のほうを少し90度に折り曲げます。そこにラベルを付けて仕分けします。ラベルの範囲としては、例えば、『青、C・R・ST』、『サーバント』などです。

 

③：型崩れ防止用に段ボールを詰める

入れるカードの数が少ないと、カードが斜めになった状態で保持されることになってしまい、長時間置いておくと曲がってしまう可能性があります。また、その一方で、カードをぎちぎちに入れておくとカードを出し入れする際に傷をつけてしまうことがあります。こういったトラブルを回避するために、緩衝剤として段ボールを適当に切ったもので開いている空間を埋めます。こうすることで、スカスカな状態はなくせますし、また、適度な弾力性があるので出し入れも容易です。

 

一応いまのところはこの保管方法を用いると、ノーコストかつストレスフリーな状態を保てていますので、超お勧めです。ただ、boxの大きさや形状はTCGの種類にもよるので、wixoss以外の空箱では微妙かもしれません。

また、SRやホロ仕様のカードはバインダーに保管しています。これに関しては少なからずコストが必要ですね。後ほど記事にしたいと考えています。

 

 ではでは ノシ

 

「紋英の採取　シモン」

どらぬこです。

 

前回に引き続き、リメンバ限定のレベル１シグニが発表されました。

 

『紋英の採取　シモン』　レベル１、リメンバ限定、1000、LB：エナチャ１

出：あなたのターンの場合、あなたのデッキの一番したのカードをトラッシュに置く。それがレベル１のシグニの場合、それをトラッシュから場に出す。

 

うーん、どうですかね。レベル１で1000のシグニ。レベル１シグニが捲れなかったらトラッシュ行き。デッキボトム操作系カード（エンダカ、ショクエン）とフローズンフィンガーなどを組み合わせれば使えなくもない…か？明確に強いという感じではないですな。ライフバーストも弱いしね。

 

 

 

ではでは。

 

 

「最英の相棒　ワトソン」

どらぬこです。

 

ユートピア収録のリメンバ用のカードが発表されましたね。

レベル３シグニ、7000、リメンバ限定

自：アタック時、デッキ下のレベルの異なる四枚のシグニをトラッシュへ

　　⇒ 一体バニッシュ

エナコスト無なのは強力ですが、デッキボトム四枚操作必要＋デッキカード数－4

というのは絶妙な匙加減ですね。他のボトム操作系カードとデッキ修復カード

との兼ね合いでしょうか。。。

 

リルの主要レベル４シグニは13000で、カーニバルデッキではマイナス効果で

バニッシュしようとすると少し無理が出てくるので、パワー関係なしにバニッシュ

できるのはいいなぁという印象があります。どうでしょうか。。。

 

 

ではでは

小売店のシングルカード回転速度

どらぬこです。

 

先日、WPへの参加を目論みつつ都市部へ出かけるも、失敗に終わったことをお話しましたが、ただただ不戦勝しただけではありません。

せっかく都市部へ行くので、１～2週間前に訪れたときに目を付けていたシングルカードも購入しようと周辺のみせをいろいろ回ってきました。ただ、結果として目をつけていたカードの大半は既に無くなっていました w　セレクター少ないはずなのになんで売り切れているのか不思議です。たまたまなのか？単純にコレクターや転売屋のような人がおおいのだろうか。。。

一応、羅原姫 Zr は無事ゲットできました。オールスター用のデッキは細々と作っていく予定です。

ところで、カードショップで販売しているシングルカードって、オンラインのカードショップやメルカリ、ヤフオクなどでチェックした値段よりかなり安くなっている場合が少なくないですね。昨今、ＸＸＸ円以上購入で送料無料というところも多いですし、小売店は、オンラインショップの価格より安く売ることで不良在庫がたまらないようにしているのかなと思います。古いセットのカードもほとんど無いですし。

カードショップの生態系が垣間見れたような気がして面白いですね。

 

ではでは

 

WP 3

どらぬこです。

先日いつもとは違うショップで行われる予定のWPに参加しにでかけました。で、残念ながら参加者が我以外に集まっておらず、参加費の１パック購入をして、参加賞、コングラチュレーションカードをもらって帰りました。。。

しばしばいくカードショップでも前回参加しにいったときも参加者が他にいなかったので、このあたりの地方に生息しているセレクターの方々は少ないのかもしれません。カウンターの店員さんは、『景品がいいときはたくさん集まっていたんだけど、最近はこんな感じだね…』と言葉少なめ。

その一方で、このあたりではZ/Xが流行っているようです。売り上げ自体はそこまでwixossと変わらない印象ですが、wixossは比較的年齢層がが高めなので一人当たりの購入数が多いのかもしれません。

嫁には『もうあきらめろん』と言われるのですが、あまり実戦経験の無い私としては、カードを見てると癒されるし、構築を考えるのは楽しいので特に問題無しです。ただ、ながく続いてほしいので参加者は増えていってほしいですね。

ではでは

カーニバルの新レベル４SRについて

どらぬこです。

 

キーセレクションのカーニバルの主要なレベル4武勇シグニは、カコウトン、シバイ、マーリンで、そのうちシバイはアタック時バニッシュ能力の発動に黒２エナ必要、マーリンは、トラッシュから場に出す能力を用いると相手シグニ全体への－4000修正に黒2＋無色1エナ必要と、除去はできるものの何かとエナの消費が激しいところが重たい印象を持っていました。

ユートピアで収録されている、新しいレベル4 SRシグニの忍の御頭 ハンゾウは、以下に示すようにエナ不要なマイナス修正能力を持っています。数字だけ見ると－5000修正はレベル４シグニのパラーラインが12000が多いので微妙ですが、マイナス修正の効果はターン一回に制限されていないので、ハンゾウが二枚場に出ているとかなりのプレッシャーを与えることができそうなので、順当にデッキの中にいれたいですね。エナチャージをこれまでより気軽にスキップして手札温存できそうです。

 

www.takaratomy.co.jp

ターン１回：対戦相手のシグニ１体がバニッシュされたとき、あなたのデッキの上からカードを３枚トラッシュに置く。

自：効果１つによってあなたのデッキからカードが３枚以上トラッシュに置かれたとき、ターン終了時まで、対戦相手のシグニ１体のパワーを－5000する。

 

ではでは